紫外線硬化性樹脂（しがいせんこうかせいじゅし）とは？意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録

意味
例文
慣用句
画像

しがいせん‐こうかせいじゅし〔シグワイセンカウクワセイジユシ〕【紫外線硬化性樹脂】
の解説

紫外線を照射すると硬化する合成樹脂。光硬化性樹脂の一つで、光重合によって分子が結合して硬化する。印刷の凸版やプリント基板の作成、歯科治療、三次元プリンターなどで利用される。紫外線硬化樹脂。紫外線硬化型樹脂。UV硬化樹脂。

「しがいせん【紫外線】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

紫外線硬化性樹脂のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［物理・化学］の言葉

［物理・化学の言葉］の言葉

紫外線硬化性樹脂の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。