出典:gooニュース
冬の芳香届ける土佐文旦 最大産地の土佐市で出荷最盛期
JA高知県戸波(へわ)集出荷場(同市家俊)では、昨年12月から年明けにかけて収穫して熟成させた黄色い大玉の芳香が漂う中、光センサーを利用した選果施設で次々に箱詰めされている。 土佐文旦は直径20センチ近いブンタン。同集出荷場では春先にかけて前年並みの約600トンの出荷を見込む。「酸味と糖度のバランスが程よく仕上がった」とJA同市土佐文旦部会(94人)の池明日詞・部会長(51)。
「カメムシ」で芳香剤作る研究中 “いいにおい”するカメムシ中学生が捕まえ芳香剤の試作品が完成 商品化できるか?
■「カメムシのにおいで芳香剤を作るチームです」記者リポート:ここでユニークな研究をしているということなので、行ってみたいと思います。待っていたのは兵庫県立大学附属中学校の3年生6人。定倫太郎さん:カメムシのにおいで芳香剤を作るチームです。あのカメムシの独特なにおいが「芳香剤」になるのか?
全国で人気の『におい展』神戸で開催 芳香から‟世界一”の悪臭まで 戦国武将が纏った香りも
“嗅覚で楽しむ体験型イベント”として話題になり、これまで全国各地で計30万人以上を動員してきた『におい展PLUS+(プラス)』が、2月7日(金)からいよいよ兵庫県で初めて神戸で開催されます。いいにおいから、“世界一”の悪臭まで一堂にそろうという同展。いったいどのような形で“においを展示”するのでしょう? 具体的に何のにおいを体験できるのでしょうか? 運営会社に取材しました。☆☆
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