芹沢（せりざわ） とは？ 意味・読み方・使い方

亜大・芹沢「初めて」逆転サヨナラ満塁弾で連勝 正村監督も「信じられない展開」

◇東都大学野球 第1週第2日 亜大10―7東洋大（2025年4月8日 神宮） 2回戦3試合が行われ、亜大は延長10回、芹沢優仁内野手（4年）の逆転サヨナラ満塁弾で今春から1部に復帰の東洋大に連勝し、勝ち点1とした。 亜大の芹沢が劇的な一発を放った。1点を追う延長10回2死満塁、今秋ドラフト上位候補の東洋大・島田の直球を右翼席へ。

スポニチアネックス2025/04/09 05:00

延長10回サヨナラ満塁弾 芹沢優仁が東洋大のドラフト候補撃ち 連勝で勝ち点1

5－7で迎えたタイブレーク延長10回、2死満塁から芹沢優仁内野手（4年＝土浦日大）が、ドラフト候補の島田舜也投手（4年＝木更津総合）の直球をとらえ右翼スタンドへ運び試合を決めた。青学大は中大に、国学院大は日大に雪辱し、第3戦に持ち込んだ。

日刊スポーツ2025/04/08 23:19

亜大・芹沢優仁、逆転サヨナラ満塁弾！「ライトフライかと」プロ注目投手打ち砕いた【東都大学春季L】

亜大はタイブレークの10回、1点差としてなお2死満塁で、芹沢優仁内野手（4年・土浦日大）が右翼へ決勝グランドスラム。「ライトフライかと思ったら入っていました。満塁もサヨナラも初めてです」。フルカウントから東洋大のエース島田の直球を仕留めた。 8回に4点差を追いついた。

中日スポーツ2025/04/08 20:43

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