出典:gooニュース
【巨人】投内連係にライデル・マルティネスら参加 岡本和真、キャベッジは一塁
巨人は17日、那覇キャンプで投内連係を行った。 投手はライデル・マルティネス投手、カイル・ケラー投手、アルベルト・バルドナード投手、大勢投手が参加。新加入の田中将大投手、田中瑛斗投手、石川達也投手は一塁ファウルグラウンドから見学した。 内野の守備位置は以下の通り。
「イトウとキム・ミンジェの連係は尋常ではないほど問題」ブンデスデビューのバイエルン伊藤洋輝、韓国代表DFとのコンビネーションを現地酷評。韓メディアはうんざり「もう無視していい」
ただ、ドイツメディア『TZ』は左CBに入ったキム・ミンジェとの連係を問題視。採点記事で、この韓国代表DFに3点(ドイツメディアの評価は1が最高、6が最低)をつけ、「ビルドアップでミスが多すぎた。チームメイトのウパメカノとイトウとの連係に尋常ではないほどの問題が見られた」と指摘した。
【内田雅也の追球】高度な連係と実戦勘
そして「あうんの呼吸と言うか、実戦が近づいてくると目に見えない、あの18メートル44の間の連係がある。二遊間にしてもそう……」とXを示した。 キャンプが進めば、実戦で必要な選手間の目に見えない連係が高まっていくということか。
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