ぎん‐よう〔‐エフ〕【銀葉】

の解説

1. １ 銀を紙のように薄く打ち延ばしたもの。

1. ２ 香道の道具の一。雲母 (うんも) の薄片に金銀の縁をつけたもの。香をたくとき香をのせて火の上におく。香敷 (こうしき) 。銀盤。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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