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辞書
1 骨に刻んで忘れないこと。
「師が曩日の言は銘肝—未だ之れを忘れざるなり」〈菊亭香水・世路日記〉
2 骨を刻むような苦労・苦心をすること。ろうこつ。「彫心—」
⇒るこつ(鏤骨)
出典:デジタル大辞泉(小学館)
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