出典:gooニュース
エリキングが栗東CWで抜群の切れ味を披露(栗東発)
1週前の13日は川田Jを背に、栗東CWで僚馬ロードプレジール(6歳3勝クラス)と併せて6F81秒5-36秒5-11秒2。抜群の切れ味で約3馬身先着した。福永助手は「まだ肉体的にも精神的にも幼い面があり、成長途上。これからの馬ではありますが、頑張ってほしいです」と素質の高さに期待した。
【チャンピオンズC】ラムジェットがCWコースで自己ベスト更新 三浦皇成騎手「フレッシュで機敏」
◆第25回チャンピオンズC・G1(12月1日、中京・ダート1800メートル)2週前追い切り=11月14日、栗東トレセン ジャパンダートクラシック4着のラムジェット(牡3歳、栗東・佐々木晶三厩舎、父マジェスティックウォリアー)は主戦の三浦皇成騎手が手綱を執り、CWコースで6ハロン79秒3―11秒6。自己ベストを1秒7も更新する猛時計をマークした。
【マイルCS】アルナシームがCWコースで軽快な動き 橋口調教師「気を抜かずに、しっかりと走れていました」
◆第41回マイルCS・G1(11月17日、京都競馬場・芝1600メートル)追い切り=11月14日、栗東トレセン アルナシーム(牡5歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、ダートコースで五十嵐助手が入念に体をほぐしたあと、先週も手綱を執った藤岡佑介騎手に乗り替わってCWコースで追い切った。
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