出典:gooニュース
日本代表のレジェンドOB、中国女子の台頭を予感 「性格も良い意味でサッカーに向いてる気がするし、日本のライバルになる」
かつて日本代表のエースとして活躍した本田圭佑。 2023年に育成年代である小学生が参加できる4人制のサッカー大会「4v4」を立ち上げた。 本田はその「4v4」の大会をフィリピンや中国などアジアに広げている。このほど、上海で大会を行ったが、本田はこんなメッセージをSNSに投稿していた。 「4v4 China Cupで女の子がメインのチームが優勝。中国
藤川阪神の試合を見る川藤幸三前OB会長になぜか元気がない いい攻撃にも、大きなため息…一体「どうしたんですか?」
晴れあるレジェンド9人に選ばれたのが、掛布雅之OB会長、岡田彰布前監督(球団顧問)、川藤幸三前OB会長、矢野燿大元監督、下柳剛氏、桧山進次郎氏、今岡真訪氏、能見篤史氏、井川慶氏。 掛布会長のボールを藤川監督が受け、カワさんのボールを渡辺謙氏が受けるという。 「光栄なことやないですか」「ホームまでボールが届いたらな」「えっ?」
ドジャース由伸 オリックスOBの恩師と再会し旧交温める 田口氏「どうされたってお仕事よ(笑)」
そんなスタジアムに姿を見せたのが、元オリックス・田口壮氏(55)と長谷川滋利氏(56)の両オリックスOBだった。 「田口さん、お久しぶりです。どうされたんですか?」と山本が声を掛け、「どうされたってお仕事よ(笑)」と田口氏が返すなど、笑顔のやり取りで近況報告などをした。
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