出典:gooニュース
J1町田の日本代表GK谷晃生がタイトル奪取を宣言 Jリーグ開幕イベント
町田の日本代表GK谷晃生(24)がタイトル奪取を目標に掲げた。J1初参戦の昨季は3位。リーグ最少の34失点で最終節まで優勝争いを演じた。今季は「既存の選手に新加入選手が加わりチームは活性化している」と手応え。「昨季よりも失点を減らせればチームがより上(優勝)へつながる」とした。16日の開幕戦(Gスタ)は昨季2位の広島が相手。「昨季、唯一シーズンダブル(2敗)を許した。
町田GK谷晃生、今季も「リーグ最少失点と最多クリーンシート」誓う 昨季3位の悔しさ胸にタイトル獲得だ
来年にはW杯北中米大会があり、日本代表でも正GKの座を狙う。「(先発を)決めるのは監督。競争に加わっていければ。(リーグ戦で)より失点を減らし、昨季以上のパフォーマンスを残せるように日々積み重ねる。結果で証明していくしかない」。静かに闘志を燃やしながら決意を語った。
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試合後に、チームを率いるエンツォ・マレスカ監督は守護神への信頼を強調していたが、次節のウェストハム戦ではGKフィリップ・ヨルゲンセンをスタメンに起用している。 サンチェスの不安定なパフォーマンスもあり、来夏の移籍市場でGK獲得にチェルシーが動く可能性があると現地メディアも報じていた。
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