出典:gooニュース
ついに初納入!海自「空前の巨大戦闘艦」のための“新型レーダー”どれだけスゴイ? アメリカの製造現場に初潜入してきた!
ついに納入された最新鋭レーダー アメリカの大手防衛関連企業であるロッキード・マーチン社は2025年1月16日、海上自衛隊で運用予定である「イージス・システム搭載艦(ASEV)」用の艦載レーダー「SPY-7(V)1」のレーダーアンテナ第1面が、防衛省に納入されたと発表しました。 SPY-7は、同社が製造する最新鋭のレーダーです。
ブルガリアで最新型F-16納入始まる
F-16V「ヴァイパー」とも呼称される機体 アメリカの航空宇宙企業であるロッキード・マーチンは2025年2月3日、ブルガリアへは最初となるF-16ブロック70ジェットの納入を発表しました。
空自「最新鋭戦闘機」がまさかの納入遅延 実は世界中で!? 背景にある“根深い問題”とは
また、1月18日付の産経新聞は複数の政府関係者の話として、2024年度中に航空自衛隊への配備が予定されていたF-35A戦闘機3機についても、納入時期が2025年度にずれ込むと報じています。 防衛省はF-35Bの納入遅延の理由について「ソフトウェアの開発遅延のため」と説明しており、産経新聞もF-35Aの納入遅延について同様の理由であると報じています。
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