出典:gooニュース
ロシア大統領、戦況に自信 ウクライナ首都へ最新中距離弾も
来年2月で丸3年となるウクライナ侵攻について、今後を予測するのは困難だとしつつ、当初の目標達成に近づいていると述べ、戦況への自信を示した。最新式中距離弾道ミサイル「オレシニク」をウクライナの首都キーウ(キエフ)に発射する可能性も示唆した。 トランプ次期米大統領とは「いつでも会う用意がある」と述べた。トランプ氏とは4年以上、話していないとした。
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ブローザホーン
ウクライナ戦況改善へ協議 大統領府長官と米高官
【ワシントン、キーウ共同】サリバン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は5日、ウクライナのイエルマーク大統領府長官とホワイトハウスで会談し、将来的なロシアとの停戦交渉でウクライナが優位に立てるよう、戦況を改善する戦略を協議した。来年1月に就任するトランプ次期米大統領は交渉による早期の戦闘終結を唱えている。
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