だいにっぽんていこく【大日本帝国】
明治憲法時代の日本の国号。
だいにっぽんていこくけんぽう【大日本帝国憲法】
明治22年(1889)2月11日、明治天皇によって公布され、翌年11月29日に施行された欽定憲法。天皇主権を原理とする成文憲法で7章76か条からなる。天皇の大権、臣民の権利・義務、帝国議会の組織、輔弼 (ほひつ) 機関、司法、会計などについて規定。伊藤博文を中心に井上毅 (いのうえこわし) らが起草した。昭和22年(1947)日本国憲法の施行により廃止。明治憲法。旧憲法。帝国憲法。
だいにほんえんかいじっそくろく【大日本沿海実測録】
江戸後期の地理書。13巻14冊。伊能忠敬著。文政4年(1821)以前に成立。「大日本沿海輿地全図」に添えて幕府に提出した各地の記録。輿地実測録。
出典:gooニュース
大日本印刷にマネックス系ファンドが株主提案 経営学者、楠木建氏の社外取選任で経営改善狙う
印刷大手の大日本印刷(DNP)が、6月に予定する定時株主総会に向けて社外取締役選任の株主提案を受けている。提案したのは「マネックス・アクティビスト・マザーファンド」に投資助言を行うマネックスグループ傘下のカタリスト投資顧問。同社が提案内容を4月18日に明らかにした。
大日本印刷、586億円の特別利益 投資有価証券売却で
Atsuko Aoyama[東京 16日 ロイター] - 大日本印刷は16日、第1・四半期に投資有価証券の売却益として、586億円の特別利益を計上すると発表した。売却したのは上場有価証券1銘柄で、今期の業績予想に織り込む予定。
もっと調べる