出典:gooニュース
飯田港 岸壁復旧着工 1年後の完成目指す
能登半島地震による津波などで大きな被害を受けた珠洲市の飯田港で25日、船舶を係留する岸壁を直す本格復旧工事が始まった。 同港は、主に工事に使う土砂を県内外に運び出す船舶が利用しており、能登半島地震後は災害廃棄物の搬出にも使われている。今回着工したのは、約300メートルの岸壁。県の権限代行で国土交通省が工事を担う。
「JR肥薩線の復旧へ向け」地元自治体が “利用者1人以下の3駅” 廃止案に合意 熊本
ただJR九州は、八代・人吉間に15ある駅の数や配置など復旧後の「駅のあり方」を検討するよう求めていて、県と沿線自治体は協議を続けていました。
【西九州道】佐世保市内で事故復旧緊急工事 一部通行止め解除(25日17:55現在)
NEXCO西日本などによると、3月25日14:15前、長崎県佐世保市の西九州自動車道で発生した事故の復旧緊急工事のため、16:30から、上下線の佐世保三川内IC=佐世保大塔IC間で通行止めとなっていましたが、17:53までに解除されています。
もっと調べる