みずのじゅうろうざえもん【水野十郎左衛門】
[?〜1664]江戸初期の旗本。名は成之。3千石の家督を継いだが、旗本奴の頭目として無頼の生活を送り、町奴の幡随院長兵衛を殺害。のち、行状粗暴のかどで切腹させられた。
みずのただくに【水野忠邦】
[1794〜1851]江戸後期の大名。唐津藩主から浜松藩主へ転封。大坂城代・京都所司代などを経て老中となる。将軍徳川家慶に信任され、天保の改革を断行したが、反対者が多くて失脚。
みずのひろのり【水野広徳】
[1875〜1945]海軍軍人・軍事評論家。愛媛の生まれ。日露戦争の日本海海戦を描いた戦記「此一戦」で知られる。のちに人道的反戦思想に転じ、退役後は軍縮運動に尽力した。
出典:gooニュース
【静岡人魂】J3岩手の元日本代表MF水野晃樹「現役を引退するつもりだった」インタビュー
スポーツ界などで活躍する静岡県人を紹介する企画「静岡人魂」に、静岡市出身でJ3いわてグルージャ盛岡(岩手)の元日本代表MF水野晃樹(清水商出、38)が登場です。昨年、アマチュアクラブからプロに復帰。今年9月に39歳を迎えるベテランの近況や、これまでのキャリア、地元静岡への思いなどを語ってもらいます。【取材・構成=神谷亮磨】水野は今月6日のJ3アスルクラロ沼津戦で途中出場した。
【静岡人魂】岩手の元日本代表MF水野晃樹の「地元愛」往復200キロ以上かけて運んだ支援物資
プロの世界に戻った水野の活躍を、楽しみにしている人は少なくないはずだ。【神谷亮磨】
水野さん(砺波)最高賞 県チューリップ切花品評会
第54回県チューリップ切花品評会の審査は22日、砺波市のチューリップ四季彩館で開かれ、最高賞の北陸農政局長賞に水野豊範さん(砺波市庄下地区)が育てた「ハウステンボス」が選ばれた。 23日に同市で開幕するとなみチューリップフェアに合わせて県花卉(かき)球根農業協同組合(石田智久組合長)が開き、103品種138点が出品された。
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出典:青空文庫
・・・きとった後で、すぐに水野監物に預けられた。これも中の口から、平川・・・ 芥川竜之介「忠義」
・・・柄で、備前岡山の城主水野侯に仕えていた。 彼の五代の祖、川那子満・・・ 織田作之助「勧善懲悪」
・・・癖の悪い水兵が、オイ水野、貴様は一つ隠したぞと言って、サア出せと・・・ 国木田独歩「遺言」