出典:gooニュース
尾上菊之助が主人公演じる音羽屋の歌舞伎公演初日 おなじみ時事ネタでは「はいよろこんで」が邦楽で生演奏
今年は菊之助が8代目菊五郎、その長男・尾上丑之助(11)が6代目菊之助を襲名するだけに、ラストの締めくくりでは襲名や音羽屋の芸の継承などに触れる場面もあった。 1月の音羽屋公演おなじみの時事ネタでは、劇中の“遊女トリオ”が中心になってユーモラスに紹介。「裏金」など政治ネタに始まり、デコピンや「50―50」など大リーグの大谷翔平ネタも。
世代別日本代表の後藤音羽が36得点…浜松開誠館は近江兄弟社に大勝しウインターカップ2回戦進出
世代別日本代表に選出されてきた後藤音羽が最初の10分間だけで13得点と好スタートをきると、今大会屈指の点取り屋は第2クォーターも着実に2ポイントでオフェンスをけん引し、浜松開誠館10点リードの43-33で折り返した。 ハーフタイム明けの第3クォーターには、前川桃花も加勢した浜松開誠館が18-2のランで一気にリードを拡大。
【ウインターカップ注目選手】後藤音羽(浜松開誠館)「初の全国4強へ導く万能スコアラー」
今年の県予選決勝、1人で41得点を叩き出したのが背番号5の後藤音羽(3年)だ。 アンダーカテゴリーの日本代表でも中心を担う彼女は、昨年の「FIBA U16女子アジア選手権大会2023」に続き、今年開催された「FIBA U17女子ワールドカップ2024」にも出場。U17女子ワールドカップではキャプテンを務め、全7試合でチーム最多となる平均15.7得点の活躍で日本をけん引した。
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