かき‐すて【書(き)捨て】 の意味

  1. 《「かきずて」とも》
  1. 書き捨てること。また、そのもの。
  1. 書き置き。
    • 「―の玉章 (たまづさ) 千束 (ちつか) に積もり」〈浄・女夫池〉
  • 名詞
  • かき‐すて【書(き)捨て】の例文

    出典:青空文庫

    • ・・・と生前豪語していた通りに十四、五年来著るしく随喜者を増し、書捨ての断片をさえ高価を懸けて争うようにもてはやされて来た。

      内田魯庵「淡島椿岳」