出典:デジタル大辞泉(小学館)

[名]
  1. 幅の狭い道。また、横道。わき道。⇔大道 (おおみち) 

  1. 6町を1里とする里程。⇔大道 (おおみち) 

[形動ナリ]
  1. 気の小さいさま。

    1. 「手前の金なれば商売にさへ二の足ふみ、―なる故高利もなし」〈洒・初葉南志〉

  1. 金銭にこまかいさま。けちくさいさま。

    1. 「こんな―なる所を見ては、一日も中々暮らさるる所とは思はれず」〈浮・置土産・三〉

[補説]作品名別項。→小路