よ‐のう
よ‐はい【余輩/予輩】
よば・う【呼ばう/喚ばう】
よ‐ばな・れる【世離れる】
よば・る【呼ばる/喚ばる】
よば・れる【呼ばれる】
よばわ・る【呼ばわる/喚ばわる】
よ‐ひとよ【夜一夜】
よび‐あ・げる【呼(び)上げる】
よび‐あつ・める【呼(び)集める】
よび‐い・く【呼び生く】
よび‐いだ・す【呼び出だす】
よび‐い・れる【呼(び)入れる】
よび‐おこ・す【呼(び)起(こ)す/喚び起(こ)す】
よび‐かえ・す【呼(び)返す】
よび‐か・ける【呼(び)掛ける】
よび‐かわ・す【呼(び)交(わ)す】
よび‐ぐ・す【呼び具す】
よび‐こ・す【呼び越す】
よび‐こ・む【呼(び)込む】
よび‐さま・す【呼(び)覚ます】
よび‐す・う【呼び据う】
よび‐た・てる【呼(び)立てる】
よび‐だ・す【呼(び)出す】
よび‐つ・ぐ【呼び次ぐ】
よび‐つ・ける【呼(び)付ける】
よび‐つづ・ける【呼(び)続ける】
よび‐と・める【呼(び)止める】
よび‐とよ・む【呼び響む】
よび‐と・る【呼び取る】
よび‐なら・す【呼(び)慣らす/呼び馴らす】
よび‐ならわ・す【呼(び)慣らわす/呼び馴らわす】
よび‐な・れる【呼(び)慣れる/呼び馴れる】
よび‐むか・える【呼(び)迎える】
よび‐もど・す【呼(び)戻す】
よび‐よ・せる【呼(び)寄せる】
よ・ぶ【呼ぶ/喚ぶ】
よ‐ぶか・し【夜深し】
よ‐ほど【余程】
よぼ・ける
よぼ‐よぼ
よま・せる【読ませる】
よみ‐あ・げる【読(み)上げる】
よみ‐あさ・る【読み漁る】
よみ‐あやま・る【読(み)誤る】
よみ‐あわ・せる【読(み)合(わ)せる】
よみ‐い・る【読み入る】
よみ‐い・れる【詠(み)入れる】
よみ‐おと・す【読(み)落(と)す】
よみ‐かえ・す【読(み)返す】