どう‐か【道家】
どう‐かん【道観】
どう‐がく【道学】
どうき‐せつ【動機説】
どう‐きょう【道教】
どうぎ‐はんぷく【同義反復】
どう‐け【道家】
どうご‐はんぷく【同語反復】
どう‐し【道士】
どう‐しょ【道書】
どう‐じゅつ【道術】
どうぞう【道蔵】
どう‐ち【同値】
どう‐とく【道徳】
どうとく‐いしき【道徳意識】
どうとく‐きょう【道徳経】
どうとく‐せい【道徳性】
どうとくてき‐しょうめい【道徳的証明】
どうとく‐てつがく【道徳哲学】
どうとく‐ほうそく【道徳法則】
どうとく‐りつ【道徳律】
どうりょく‐いん【動力因】
どくが‐ろん【独我論】
ドクサ【(ギリシャ)doxa】
どくだん‐ろん【独断論】
ドグマ【dogma】
どれい‐どうとく【奴隷道徳】
ない‐ざい【内在】
ないざい‐いん【内在因】
ない‐ぞく【内属】
ない‐ほう【内包】
ない‐よう【内容】
ナショナリズム【nationalism】
ナチュラリズム【naturalism】
なんか【南華】
なんか‐しんきょう【南華真経】
にげん‐ろん【二元論】
にこう‐たいりつ【二項対立】
にじゅう‐しんり【二重真理】
にちじょうげんご‐がくは【日常言語学派】
にち‐ろんりがく【二値論理学】
にていぜんしょ【二程全書】
に‐てん【二典】
ニヒリスト【nihilist】
ニヒリズム【nihilism】
にぶん‐ほう【二分法】
ニヤーヤ【(梵)Nyāya】
にりつ‐はいはん【二律背反】
にんげん‐がく【人間学】
にんげんがくてき‐しょうめい【人間学的証明】