君(きみ)は舟(ふね)臣(しん)は水(みず)
気脈(きみゃく)を通(つう)・じる
木目(きめ)が細(こま)か・い
決(き)めてかか・る
鬼面(きめん)人(ひと)を威(おど)す
肝(きも)が据(す)わ・る
肝(きも)が小(ちい)さ・い
肝(きも)が太(ふと)・い
肝精(きもせい)焼(や)・く
気(き)も漫(そぞ)ろ
肝膾(きもなます)を作(つく)・る
肝(きも)に染(し)・みる
肝(きも)に銘(めい)・ずる
驥(き)も櫪(れき)に伏(ふ)す
肝(きも)を煎(い)・る
肝(きも)を砕(くだ)・く
肝(きも)を消(け)・す
肝(きも)を据(す)・える
肝(きも)を潰(つぶ)・す
肝(きも)を嘗(な)・める
肝(きも)を冷(ひ)や・す
肝(きも)を焼(や)・く
客(きゃく)が付(つ)・く
客(きゃく)発句(ほっく)に亭主(ていしゅ)脇(わき)
客(きゃく)を◦する
客(きゃく)を取(と)・る
客(きゃく)を引(ひ)・く
脚光(きゃっこう)を浴(あ)・びる
キャラが被(かぶ)・る
キャラが立(た)・つ
裘葛(きゅうかつ)を易(か)・える
久闊(きゅうかつ)を叙(じょ)・する
旧交(きゅうこう)を温(あたた)・める
朽索(きゅうさく)の六馬(ろくば)を馭(ぎょ)するが如(ごと)し
朽索(きゅうさく)六馬(ろくば)を馭(ぎょ)す
九死(きゅうし)に一生(いっしょう)を◦得(え)る
休止符(きゅうしふ)を打(う)・つ
九仞(きゅうじん)の功(こう)を一簣(いっき)に虧(か)く
窮(きゅう)すれば通(つう)ず
窮鼠(きゅうそ)猫(ねこ)を噛(か)む
九腸(きゅうちょう)寸断(すんだん)す
窮鳥(きゅうちょう)懐(ふところ)に入(い)れば猟師(りょうし)も殺(ころ)さず
久離(きゅうり)を切(き)・る
笈(きゅう)を負(お)・う
灸(きゅう)を据(す)・える
急(きゅう)を要(よう)・する
今日(きょう)あって明日(あす)ない身(み)
京男(きょうおとこ)に伊勢女(いせおんな)
今日(きょう)か明日(あす)か
教学(きょうがく)相(あい)長(ちょう)ず