騏驎(きりん)も老(お)いぬれば駑馬(どば)に劣(おと)る
軌(き)を一(いつ)に◦する
揆(き)を一(いつ)に◦する
気(き)を入(い)・れる
気(き)を失(うしな)・う
気(き)を移(うつ)・す
気(き)を落(お)と・す
気(き)を兼(か)・ねる
気(き)を利(き)か・せる
気(き)を砕(くだ)・く
気(き)を配(くば)・る
機(き)を失(しっ)・する
気(き)を遣(つか)・う
気(き)を尽(つ)く・す
気(き)を付(つ)・ける
奇(き)を衒(てら)・う
気(き)を通(とお)・す
気(き)を取(と)ら◦れる
気(き)を取(と)り直(なお)・す
気(き)を取(と)・る
気(き)を抜(ぬ)・く
気(き)を呑(の)ま◦れる
気(き)を吐(は)・く
気(き)を張(は)・る
気(き)を引(ひ)・く
気(き)を回(まわ)・す
木(き)を見(み)て森(もり)を見(み)ず
機(き)を見(み)るに敏(びん)
気(き)を持(も)た・せる
気(き)を揉(も)・む
気(き)を許(ゆる)・す
気(き)を良(よ)く◦する
気(き)を悪(わる)く◦する
錦衣(きんい)故郷(こきょう)に帰(かえ)る
錦衣(きんい)を着(き)て故郷(こきょう)に帰(かえ)る
槿花(きんか)一日(いちじつ)の栄(えい)
槿花(きんか)一朝(いっちょう)の夢(ゆめ)
金銀(きんぎん)は回(まわ)り持(も)ち
金銀(きんぎん)は湧(わ)き物(もの)
金言(きんげん)耳(みみ)に逆(さか)らう
琴瑟(きんしつ)相和(あいわ)す
錦上(きんじょう)に花(はな)を添(そ)・える
琴線(きんせん)に触(ふ)・れる
金玉(きんたま)が縮(ちぢ)み上(あ)が・る
金的(きんてき)を射当(いあ)・てる
金的(きんてき)を射落(いお)・とす
金的(きんてき)を射止(いと)・める
金時(きんとき)の火事(かじ)見舞(みま)い
金箔(きんぱく)が付(つ)・く
金箔(きんぱく)が剝(は)・げる