なに‐ひとつ【何一つ】
なに‐も【何も】
なに‐も【何も】
なに‐やら【何やら】
なに‐ゆえ【何故】
なに‐より【何より】
なに‐ら【何等】
なにわぶし‐てき【浪花節的】
なに‐を【何を】
な‐の◦だ
な‐ので
な‐の◦です
な‐のに
な‐のに
なのめ【斜め】
なのり‐あ・う【名乗り合う】
なのり‐い・ず【名乗り出づ】
なのり‐か・く【名乗り掛く】
なのりそ‐の【莫告藻の】
なのり・でる【名乗り出る】
な‐の・る【名乗る/名告る】
なは・る
な‐ば
なびか◦う【靡かふ】
なびか・す【靡かす】
なびき・ぬ【靡き寝】
なび・く【靡く】
なび・ける【靡ける】
な‐びと【汝人】
なび‐やか
なび‐らか
なふ
なふさ‐なふさ
な・ぶ【並ぶ】
な・ぶ【靡ぶ】
なぶ・る【嬲る】
な‐へ
なへ‐に
な‐へん【那辺/奈辺】
なべ‐て【並べて】
なま‐あたたか・い【生暖かい】
なま‐あたらし・い【生新しい】
なま‐いとお・し【生いとほし】
なま‐いわけな・し【生稚し】
なま‐うしろめた・し【生後ろめたし】
なま‐うらめ・し【生恨めし】
なま‐おか・し【生可笑し】
なま‐おそろ・し【生恐ろし】
なま‐お・ゆ【生老ゆ】
なま‐かく・す【生隠す】