わたくし‐りつ【私立】
わたくしりつインはまたはせかい【わたくし率イン歯ー、または世界】
わた‐くず【綿屑】
わた‐くり【綿繰り】
わたくり‐き【綿繰り機】
わたくり‐ぐるま【綿繰り車】
わた‐ぐも【綿雲】
わた‐ぐるま【綿車】
わた‐げ【綿毛】
わた‐こ【綿子】
わたし
わたし【渡し】
わたし‐おんな【渡し女】
わたしがいちばんきれいだったとき【わたしが一番きれいだったとき】
わたしがかたりはじめたかれは【私が語りはじめた彼は】
わたしがころしたしょうじょ【私が殺した少女】
わたし‐がたり【私語り】
わたし‐がね【渡し金】
わたし‐こみ【渡し込み】
わたし‐せん【渡し銭】
わたしだけのへや【私だけの部屋】
わたし‐ちん【渡し賃】
わたしとことりとすずと【わたしと小鳥とすずと】
わたしのアントニーア【私のアントニーア】
わたしのアンネフランク【私のアンネフランク】
わたしのおとこ【私の男】
わたしのグランパ
わたしのチェーホフ【私のチェーホフ】
わたしのどうぶつえん【わたしの動物園】
わたしのヌレエフ
わたしのへやアコーデオンのあるせいぶつ【私の部屋、アコーデオンのある静物】
わたしのへやめざましどけいのあるせいぶつ【私の部屋、目覚まし時計のある静物】
わたしのまえにあるなべとおかまともえるひと【私の前にある鍋とお釜と燃える火と】
わたしのみたしょうわのしそうとぶんがくのごじゅうねん【私の見た昭和の思想と文学の五十年】
わたしのりょうめをとじてください【私の両眼を閉じてください】
わたしはえいこくおうにきゅうじした【私は英国王に給仕した】
わたし‐ば【渡し場】
わたし‐ばし【渡し箸】
わたし‐ぶね【渡し船/渡し舟】
わたし‐もり【渡し守】
わたしをしなせてください【私を死なせてください】
わた‐すげ【綿菅】
わた‐せ【渡瀬】
わたせ‐せん【渡瀬線】
わた‐だね【綿種】
わただね‐あぶら【綿種油】
わた‐だる【腸樽】
ワタダーゲ【Vatadage】
わた‐つ‐うみ
わたつ‐じんじゃ【度津神社】