どう‐だつ【堂達】
どう‐ち【同値】
どう‐ちょう【堂頭】
どうてい‐せつ【童貞説】
どう‐とく【道徳】
どうとく‐いしき【道徳意識】
どうとく‐きょう【道徳経】
どうとく‐さいぶそう【道徳再武装】
どうとく‐せい【道徳性】
どうとくてき‐しょうめい【道徳的証明】
どうとく‐てつがく【道徳哲学】
どうとく‐ほうそく【道徳法則】
どうとく‐りつ【道徳律】
どう‐にん【道人】
どう‐ばち【銅鈸/銅鉢】
どう‐ばつ【銅鈸】
どう‐ばん【幢幡】
どう‐ぶく【道服】
どうぶつ‐すうはい【動物崇拝】
どうほう‐きょうかい【同胞教会】
どうみょう‐じ【道明寺】
どうりゅう【道隆】
どうりょう‐さった【道了薩埵】
どうりょく‐いん【動力因】
どうりん‐おう【銅輪王】
ど‐きょう【読経】
どくが‐ろん【独我論】
ドクサ【(ギリシャ)doxa】
どく‐し【読師】
どく‐じゅ【読誦】
どくだん‐ろん【独断論】
ドグマ【dogma】
ど‐しゃ【度者】
どしゃ‐かじ【土砂加持】
ど‐じょう【土定】
ど・する【度する】
ど‐そう【度僧】
ど‐ちょう【度牒】
ドチリナ‐キリシタン【(ポルトガル)Doctrina Cristão】
どっ‐かく【独覚】
どっ‐く【毒鼓】
ドニゴール‐しゅうどういん【ドニゴール修道院】
ドネガル‐しゅうどういん【ドネガル修道院】
ドネゴール‐しゅうどういん【ドネゴール修道院】
ドネル‐キュンベット【Döner Kümbet】
ドヒアリウ‐しゅうどういん【ドヒアリウ修道院】
ドミトリエフスキー‐せいどう【ドミトリエフスキー聖堂】
ドミニカ【(ラテン)dominica】
ドミニクス【Dominicus de Guzman】
ドミニコ【(スペイン)Dominico】