一服(いっぷく)の清涼剤(せいりょうざい)
一服(いっぷく)盛(も)・る
一歩(いっぽ)進(すす)・める
一歩(いっぽ)も引(ひ)か◦ぬ
一歩(いっぽ)譲(ゆず)・る
一歩(いっぽ)を踏(ふ)み出(だ)・す
一歩(いっぽ)を譲(ゆず)・る
一本(いっぽん)さ・す
一本(いっぽん)取(と)・る
一本(いっぽん)参(まい)・る
何時(いつ)…か
何時(いつ)が何時(いつ)まで
何時(いつ)となく
何時(いつ)とはなしに
何時(いつ)とも分(わ)か◦ず
何時(いつ)にな・い
何時(いつ)の程(ほど)にか
何時(いつ)の間(ま)に
何時(いつ)の間(ま)にか
鷸蚌(いつぼう)の争(あらそ)い
何時迄(いつまで)もあると思(おも)うな親(おや)と金(かね)
何時(いつ)もながら
居(い)ても立(た)っても居(い)られ◦ない
従兄弟(いとこ)同士(どうし)は鴨(かも)の味(あじ)
いとしもな・し
意(い)と◦する
異(い)とするに足(た)り◦ない
偉(い)とするに足(た)・る
暇(いとま)申(もう)・す
暇(いとま)を取(と)・る
暇(いとま)をや・る
糸道(いとみち)があ・く
糸目(いとめ)を付(つ)け◦ない
糸(いと)を引(ひ)・く
糸(いと)を解(ほぐ)すよう
意(い)に中(あた)・る
往(い)に跡(あと)へ行(ゆ)くとも死(し)に跡(あと)へ行(ゆ)くな
胃(い)に穴(あな)があ・く
意(い)に介(かい)・する
意(い)に適(かな)・う
意(い)に沿(そ)・う
意(い)に染(そ)ま◦ない
意(い)に満(み)た◦ない
戌(いぬ)亥(い)子(ね)丑(うし)寅(とら)
犬(いぬ)が西向(にしむ)きゃ尾(お)は東(ひがし)
犬(いぬ)と猿(さる)
犬(いぬ)に論語(ろんご)
犬(いぬ)の川端(かわばた)歩(ある)き
犬(いぬ)の糞(くそ)で敵(かたき)を討(う)つ
犬(いぬ)の遠吠(とおぼ)え