如何(どう)あっても
どういう風(かぜ)の吹(ふ)き回(まわ)しか
如何(どう)致(いた)しまして
どうかこうか
どうかした
どうかして
どうかして◦いる
どうかすると
どうかと思(おも)・う
胴(どう)が据(す)わ・る
同気(どうき)相求(あいもと)める
同期(どうき)を取(と)・る
同穴(どうけつ)の契(ちぎ)り
同舟(どうしゅう)相(あい)救(すく)う
如何(どう)しようも無(な)・い
同日(どうじつ)の論(ろん)ではな・い
堂堂(どうどう)の陣(じん)
堂(どう)に入(い)・る
堂(どう)に升(のぼ)りて室(しつ)に入(い)らず
同病(どうびょう)相(あい)憐(あわ)れむ
道理(どうり)を詰(つ)・める
胴(どう)を据(す)・う
度(ど)が過(す)・ぎる
度肝(どぎも)を抜(ぬ)・く
毒気(どくけ)に当(あ)て◦られる
毒気(どくけ)を抜(ぬ)か◦れる
読書(どくしょ)百遍(ひゃっぺん)義自(ぎおのずか)ら見(あらわ)る
毒蛇(どくじゃ)の口(くち)
毒(どく)にも薬(くすり)にもならない
毒(どく)を食(く)らわば皿(さら)まで
毒(どく)を吐(は)・く
毒(どく)を以(もっ)て毒(どく)を制(せい)す
何処(どこ)で暮(く)らすも一生(いっしょう)
何処(どこ)の馬(うま)の骨(ほね)
何処(どこ)吹(ふ)く風(かぜ)
何処(どこ)を押(お)せばそんな音(ね)が出(で)る
土砂(どしゃ)をかけたよう
どじを踏(ふ)・む
どすを呑(の)・む
土足(どそく)で踏(ふ)み込(こ)・む
何方(どっち)へ転(ころ)んでも
何方(どっち)もどっち
何(ど)の面(つら)下(さ)げて
怒髪(どはつ)天(てん)を衝(つ)く
駑馬(どば)に鞭打(むちう)・つ
土俵(どひょう)を割(わ)・る
土用(どよう)布子(ぬのこ)に寒帷子(かんかたびら)
どらを打(う)・つ
泥田(どろた)を棒(ぼう)で打(う)つ
泥(どろ)のように眠(ねむ)・る