せいアントワーヌのゆうわく【聖アントワーヌの誘惑】
せいかつのぎじゅつ【生活の技術】
せいかんししゅう【静観詩集】
せいがくてきししゅう【静学的詩集】
せいきじのこくはく【世紀児の告白】
せいき‐の‐うた【正気歌】
せいしししゅう【静思詩集】
せいしゅんほうこう【青春彷徨】
せい‐しょ【聖書】
せいしょものがたり【聖書物語】
せいしんとじょうねつにかんするはちじゅういちしょう【精神と情熱に関する八十一章】
せいとうししゅう【西東詩集】
せいとしのみょうやく【生と死の妙薬】
せいのじゅうたん【生の絨毯】
せいのひげきてきかんじょう【生の悲劇的感情】
せいふくしゃ【征服者】
せいぶせんせんいじょうなし【西部戦線異状なし】
せかいしゅうまつせんそう【世界終末戦争】
せかいのきしべで【世界の岸辺で】
せかいぶんかしたいけい【世界文化史大系】
せきとうき【石頭記】
せきへき‐の‐ふ【赤壁賦】
セクサス【Sexus】
せせつしんご【世説新語】
セックスはひつようか【セックスは必要か】
せまきもん【狭き門】
せんいちやものがたり【千一夜物語】
せんじもん【千字文】
せんそうとへいわ【戦争と平和】
せんそうよいん【戦争余韻】
センチメンタル‐ジャーニー
せんとうしんわ【剪灯新話】
せんやいちやものがたり【千夜一夜物語】
せんらんをこえて【戦乱を超えて】