にじょう【二条】
にじょう‐でんじゅ【二条伝授】
にじょう‐は【二条派】
に‐の‐うら【二の裏】
に‐の‐おもて【二の表】
に‐の‐おり【二の折】
にほん‐ごだいむかしばなし【日本五大昔話】
にょうぼう‐ことば【女房詞】
にんじょう‐ぼん【人情本】
ぬけ【抜け】
ねなし‐ばな【根無し花】
のうがく‐ろん【能楽論】
のじ‐の‐たまがわ【野路の玉川】
のだ‐の‐たまがわ【野田の玉川】
のび‐く【伸(び)句】
はい‐かい【俳諧/誹諧】
はいかい‐うた【俳諧歌】
はいかい‐か【俳諧歌】
はいかい‐さんじん【俳諧三神】
はいかい‐し【俳諧師】
はいかい‐しきもく【俳諧式目】
はいかい‐の‐れんが【俳諧の連歌】
はいかいぶんこ【俳諧文庫】
はいかい‐み【俳諧味】
はいかい‐れんが【俳諧連歌】
はいくたいかん【俳句大観】
はい‐げん【俳言】
はい‐ごん【俳言】
はい‐しき【俳式】
はい‐しゅみ【俳趣味】
はい‐ふう【俳風/誹風】
はい‐ぶん【俳文】
はい‐まくら【俳枕】
はい‐ろん【俳論】
はかまだれ【袴垂】
はくちょうしょじょ‐せつわ【白鳥処女説話】
はこ‐でんじゅ【箱伝授】
はごろも‐でんせつ【羽衣伝説】
はし‐がき【端書(き)】
はちだい‐しゅう【八代集】
はちもんじ‐や【八文字屋】
はちもんじや‐ぼん【八文字屋本】
はっ‐く【発句】
はっ‐たい【八体】
はつ‐うら【初裏】
はつ‐おもて【初表】
はつ‐おり【初折】
はつせ【初瀬/泊瀬】
はつせ‐がわ【初瀬川】
はつせ‐やま【初瀬山】