ながつか‐こふん【長塚古墳】
なが‐との【長殿】
ながもちがた‐せっかん【長持形石棺】
ながらのとよさき‐の‐みや【長柄豊碕宮】
なくに‐がえ【名国替え】
な‐こく【奴国】
な‐ごん【納言】
な‐しろ【名代】
なすのくにのみやつこ‐の‐ひ【那須国造碑】
なつしま‐かいづか【夏島貝塚】
ななせ‐の‐はらえ【七瀬の祓】
なにわのながらのとよさき‐の‐みや【難波長柄豊碕宮】
なにわ‐の‐みや【難波宮】
な‐の‐くに【奴国】
なら‐じだい【奈良時代】
なら‐ちょう【奈良朝】
なり‐ぶみ【成り文】
なん‐け【南家】
なん‐ぼう【男房】
に【二/弐】
にいがたけんささやまいせきしゅつど‐ふかばちがたどき【新潟県笹山遺跡出土深鉢形土器】
に‐かん【二官】
にき‐えみし【熟蝦夷】
にぎり‐おの【握り斧】
にぐう‐の‐たいきょう【二宮の大饗】
に‐ごう【二合】
にさんざい‐こふん【ニサンザイ古墳】
にしごり‐べ【錦織部】
にしのまえ‐どぐう【西ノ前土偶】
にしはちじょう‐どの【西八条殿】
にじゅうご‐だいじ【二十五大寺】
にじゅう‐りょう【二十寮】
にっか‐もん【日華門】
にっ‐きゅう【日給】
にっきゅう‐の‐ふだ【日給の簡】
にっ‐そう【日奏】
にっそう‐ぼうえき【日宋貿易】
に‐ほん【二品】
にほんきりゃく【日本紀略】
にほんぎ【日本紀】
にほんこうき【日本後紀】
にほんさんだいじつろく【日本三代実録】
にほんしょき【日本書紀】
にほん‐ふ【日本府】
にほんもんとくてんのうじつろく【日本文徳天皇実録】
にゅうもん‐きょう【乳文鏡】
にょ‐い【女医】
にょうぼう‐の‐ふだ【女房の簡】
にょ‐べっとう【女別当】
にわとり‐びと【鶏人】