たい‐ばん【胎盤】
たいひ‐せんしょく【対比染色】
たいひょう‐たんかすいそ【体表炭化水素】
たい‐ふく【体輻】
タイプ【type】
タイプ‐ひょうほん【タイプ標本】
たい‐まく【胎膜】
たいよう‐あく【大洋亜区】
たいよう‐く【大洋区】
たいりつ‐いでんし【対立遺伝子】
たいりつ‐いんし【対立因子】
たいりつ‐けいしつ【対立形質】
たい‐るい【苔類】
タウ‐たんぱくしつ【タウ蛋白質】
たう‐りん【多雨林】
たかおかこじょうこうえん‐どうぶつえん【高岡古城公園動物園】
たか‐か【多花果】
たかく‐さいぼう【多核細胞】
たかくしゅどうじガンマせん‐イメージング【多核種同時γ線イメージング/多核種同時ガンマ線イメージング】
たかく‐たい【多核体】
たか‐さん【多化蚕】
たか‐じゅせい【他家受精】
たか‐じゅふん【他家受粉】
たか‐せい【多化性】
たか‐もく【鷹目】
たかん‐さよう【他感作用】
た‐きせい【多寄生】
タクサ【taxa】
タクソン【taxon】
たく‐よう【托葉】
たく‐らん【托卵】
た‐けい【多形】
たけい‐か【多形花】
た‐けいとうぐん【多系統群】
たけしま‐すいぞくかん【竹島水族館】
たけ‐の‐こ【竹の子/筍/笋】
た‐さいぼう【多細胞】
たさいぼう‐せいぶつ【多細胞生物】
たざい‐たいせい【多剤耐性】
たざいたいせい‐おうしょくぶどうきゅうきん【多剤耐性黄色葡萄球菌】
た‐しょく【他殖】
た‐しよう【多子葉】
たせい‐ざっしゅ【多性雑種】
たせい‐しせい【多生歯性】
たそく‐るい【多足類】
たちがれ‐びょう【立(ち)枯れ病】
たて‐がみ【鬣】
たなか‐こういち【田中耕一】
た‐にく【多肉】
たにく‐か【多肉果】