よう‐えき【葉腋】
よう‐えん【葉縁】
よう‐か【蛹化】
ようか‐びょう【葉化病】
よう‐が【幼芽】
よう‐が【葉芽】
ようきんきゅうたいしょ‐とくていがいらいせいぶつ【要緊急対処特定外来生物】
よう‐けい【幼形】
ようけい‐せいじゅく【幼形成熟】
よう‐けん【葉圏】
ようこう‐そ【葉黄素】
よう‐こん【幼根】
よう‐しゅ【洋種】
よう‐しょう【葉鞘】
よう‐しん【葉身】
よう‐じく【葉軸】
ようじゃく‐ホルモン【幼若ホルモン】
よう‐じゅ【陽樹】
ようじゅうりょう‐ひ【葉重量比】
よう‐じょ【葉序】
ようじょう‐けい【葉状茎】
ようじょう‐しょくぶつ【葉状植物】
ようじょう‐たい【葉状体】
よう‐せい【幼生】
ようせい‐きかん【幼生器官】
ようせい‐しょくぶつ【陽生植物】
ようせい‐せいしょく【幼生生殖】
ようぞん‐さんそ【溶存酸素】
よう‐たい【腰帯】
ようち‐しょくぶつ【陽地植物】
よう‐ちゅう【幼虫】
よう‐ちゅう【蛹虫】
ようちゅうい‐がいらいせいぶつ【要注意外来生物】
よう‐ちょう【幼鳥】
よう‐ちん【葉枕】
よう‐にく【葉肉】
ようふよう‐せつ【用不用説】
よう‐へい【葉柄】
よう‐へん【葉片】
よう‐べん【蛹便】
ようまく‐るい【羊膜類】
よう‐みゃく【葉脈】
ようめんせき‐しすう【葉面積指数】
ようめんせき‐ひ【葉面積比】
よう‐よう【陽葉】
ようりょう‐おうとうかんけい【用量応答関係】
ようりょう‐はんのうかんけい【用量反応関係】
ようりょく‐そ【葉緑素】
ようりょく‐たい【葉緑体】
よく‐か【翼果】