きっ‐か【菊花】
⇒きくか(菊花)
きっ‐かい【乞丐】
物乞い。乞食(こじき)。こつがい。「何故、仙にして、—をして歩くか」〈芥川・仙人〉
きっ‐かい【奇っ怪】
[名・形動]「きかい(奇怪)」を強めていう語。「—な振る舞い」「—千万(せんばん)」
きっ‐かけ【切っ掛け】
1 物事を始める手がかり。糸口。また、原因や動機。「事態打開の—をつかむ」「ふとした—で知り合う」 2 歌舞伎などの舞台で、俳優の出入り、音楽・照明の変化などの進行上の合図となる動作やせりふ。「...
きっ‐か・ける【切っ掛ける】
[動カ下一]《「きっかけ」の動詞化》話をきり出す。相談ごとなどをしようとする。「実は、と目を瞑(ねむ)って—・けたが」〈鏡花・日本橋〉
きっかい【奇っ怪】
奇っ怪な 〔不思議な〕strange;〔なぞめいた〕mysterious ⇒きかい(奇怪)
きっかけ【切っ掛け】
〔初め〕a start;〔機会〕a chance, an opportunity;〔手掛かり〕a clue, a lead話の切っ掛けをつかむseize an opportunity to sp...
きっかり
1〔正確な様子〕exactly; precisely2時きっかりにexactly at 2 o'clock/at two sharp/on the dot of two2〔際立ってはっきりした様...
きっかいな【奇っ怪な】
〔不思議な〕strange;〔なぞめいた〕mysterious ⇒きかい(奇怪)