出典:gooニュース
菊花賞馬ドゥレッツァが英G1インターナショナルSへ 鞍上はルメールを予定
昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4=尾関、父ドゥラメンテ)が予備登録していた英G1インターナショナルS(8月21日、ヨーク)に向かうことが分かった。17日、キャロットファームが公式サイトで発表した。 鞍上はルメールを予定。8月初頭に成田空港から出国、英ニューマーケットにて調整を行う。
菊花賞馬ドゥレッツァはルメールとの再コンビで英インターナショナルSに参戦予定【次走報】
tospo-keiba.jp/images/articles/contents/shares/0002024/07/0717/%E3%83%89%E3%82%A5%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1.jpg" alt="ドゥレッツァと再コンビを組むルメール">ドゥレッツァと再コンビを組むルメール 昨年の菊花賞馬
【函館記念】昨年の菊花賞以来のトップナイフは10着 横山和生騎手「1回使って順調にいってくれれば」
◆第60回函館記念・G3(7月14日、函館・芝2000メートル、良) サマー2000シリーズ第2戦で、函館開催を締めくくるハンデ重賞は16頭によって争われ、ハンデ57・5キロで3番人気のホウオウビスケッツ(牡4歳、美浦・奥村武厩舎、父マインドユアビスケッツ)が、4角で先頭に並びかけ、直線は後続との差を広げて前走の巴賞からの連勝で重賞初制覇を飾った。岩田康誠騎手
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