出典:gooニュース
菊花賞馬アーバンシックは引き続きルメールとのコンビで有馬記念へ【次走報】
contents/shares/0002024/12/1205/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%83%E3%82%AF.jpg" alt="ルメールとのコンビで有馬記念に参戦するアーバンシック">ルメールとのコンビで有馬記念に参戦するアーバンシック GⅠ菊花賞
菊花賞馬アーバンシック ルメールとコンビ継続で有馬記念参戦
10月20日の菊花賞を制したアーバンシック(牡3=武井、父スワーヴリチャード)はルメールとコンビ継続で有馬記念(12月22日、中山芝2500メートル)に臨むことが決まった。5日、シルクレーシングが発表した。 前走後は福島県のノーザンファーム天栄で調整し、この日、美浦トレセンに帰厩した。
ジャパンC2着同着の菊花賞馬ドゥレッツァ、有馬記念回避 右前脚に腫れ
ジャパンC2着同着の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4=尾関、父ドゥラメンテ)は有馬記念(22日、中山芝2500メートル)出走を見送ることになった。キャロットファームが公式サイトで発表した。 ジャパンC後はノーザンファーム天栄(福島県)に放牧に出されているが、右前脚に腫れが出るなどしたため大事を取る。
もっと調べる