あきっ‐ぽ・い【飽きっぽい】
[形]やることが長続きせず、すぐに飽きてしまうさま。飽きやすい。「移り気で—・い性質」 [派生]あきっぽさ[名]
え‐ほう【恵方/吉方】
その年の十干(じっかん)によって定められる、最もよいとされる方角。その方向に歳徳神(としとくじん)がいるとされる。吉方(きっぽう)。明(あ)きの方(かた)。《季 新年》「ひとすぢの道をあゆめる—...
き‐うつり【気移り】
[名](スル)関心や注意が一つのところに集中せず、他のものへと移ってゆくこと。「飽きっぽくてすぐ—する性格」
こころ‐みじか・し【心短し】
[形ク] 1 気が短い。気ぜわしい。せっかちである。「春の花、いづれとなくみな開け出づる色ごとに目を驚かぬはなきを、—・くうち捨てて散りぬるが」〈源・藤裏葉〉 2 飽きっぽい。移り気だ。「たのも...
さだめ‐て【定めて】
[副] 1 「定めし」に同じ。「貴方は—飽きっぽいと思うでしょう」〈漱石・明暗〉 2 必ず。「花開くれば必ず菓を結ぶ、罪を作れば—果を感ずるなり」〈今昔・三・一七〉
そんぞく【存続】
[共通する意味] ★同じ状態で長く続くこと。[英] continuance[使い方]〔存続〕スル▽会員が減って会の存続が危ぶまれる▽民俗芸能を存続させる〔持続〕スル▽長時間緊張を持続させる▽若さ...
ながつづき【長続き】
[共通する意味] ★同じ状態で長く続くこと。[英] continuance[使い方]〔存続〕スル▽会員が減って会の存続が危ぶまれる▽民俗芸能を存続させる〔持続〕スル▽長時間緊張を持続させる▽若さ...
じぞく【持続】
[共通する意味] ★同じ状態で長く続くこと。[英] continuance[使い方]〔存続〕スル▽会員が減って会の存続が危ぶまれる▽民俗芸能を存続させる〔持続〕スル▽長時間緊張を持続させる▽若さ...