エルー【Paul Louis Toussaint Héroult】
[1863〜1914]フランスの冶金(やきん)学者。電気分解による金属アルミニウム製法(ホール‐エルー法)や電気製鋼炉(エルー炉)を発明した。
かんとう‐たんぽぽ【関東蒲公英】
キク科タンポポ属の多年草。関東地方から中部地方東部に分布する、日本在来のタンポポ。外側の総苞片(そうほうへん)は直立し、長さは内側の総苞片の約半分で、先端に角状突起がある。花期は3〜5月。
ほ【歩】
[名] 1 歩くこと。また、その足の運び方。「—を合わせる」「—を急がせる」 2 物事が進んでいくこと。物事の進行。「着々と開発の—を進める」
[接尾]助数詞。歩くときの足を運ぶ回数を数える...
ほ【舗/鋪】
[名]みせ。店舗。「—を構える」
[接尾]助数詞。地図など、畳みものの本を数えるのに用いる。上に来る語によっては「ぽ」となる。「江戸の古図二—」
ほん【品】
[名] 1 古代の中国で、官人に与えられていた位階。 2 日本で、親王・内親王に与えられた位階。一品から四品まであり、無位の者は無品(むほん)とよばれた。品位(ほんい)。 3 日本で、位階の異...
「ぽーたるさいと」とはいんたーねっとのせかいにはいるいりぐちとなるさいとだ【「ポータルサイト」とはインターネットの世界に入る入り口となるサイトだ】
A ‘portal site’ is a website that serves as an entrance to the Worldwide Web.
ぽい
空き缶を道端にぽいと捨てたHe tossed away an empty can by the roadside.彼は自分の上着をぽいと投げてよこしたHe tossed [chucked] hi...
ぽいぽい
彼女はまだ使える物を惜しげもなくぽいぽい捨てるShe doesn't think anything of tossing [chucking] out things that could sti...
ぽうっと
1〔ぼんやりする様子〕 ⇒ぼうっと2〔顔に赤みがさす様子〕恥ずかしさでぽうっと顔を赤らめたShe blushed [flushed] with embarrassment.3〔のぼせている様子〕...
ぽか
⇒へま
ポイント
[共通する意味] ★小さな印。数学的には位置だけがあり、面積のないもの。[英] a point[使い方]〔点〕▽点と線▽熊(くま)という漢字の下の点は四つだ〔ポイント〕▽第六ポイント通過[使い分...
ポイント
[共通する意味] ★スポーツなどで、得る点数。[英] a score[使い方]〔得点〕▽得点をあげる▽大量得点〔ポイント〕▽ポイントをかせぐ▽マッチポイント〔スコア〕▽スコアを伸ばす▽スコアボー...
ポイント
[共通する意味] ★物事の大切なところ。[英] the main point[使い方]〔要点〕▽要点をまとめる▽新聞記事の要点〔要所〕▽要所要所に見張りをおく▽交通の要所〔要〕▽肝心要の主役が来...
ぽうっと
[共通する意味] ★記憶や心の働きなどがぼけていてはっきりしない様子。[使い方]〔ぼんやり〕(副)スル〔ぼうっと〕(副)スル〔ぼそっと〕(副)スル〔ぼけっと〕(副)スル〔ぽっと〕(副)スル〔ぼさ...
ポエム
[共通する意味] ★文学の一形式。自然や人事などから発する感動や感興を一種のリズムをもつ言語形式で表現したもの。[英] poetry《総称》; a poem[使い方]〔詩〕▽一編の詩が浮かんだ▽...
ポター【Helen Beatrix Potter】
[1866〜1943]英国の児童文学者。友人の子供に宛てた絵入りの手紙が、1902年に「ピーターラビットのおはなし」として出版される。その後もウサギやリスなどを主人公とする童話を多く作った。
ポアソン【Siméon Denis Poisson】
[1781〜1840]フランスの数学者・物理学者。定積分・微分方程式論を研究。変分法・確率論など幅広い分野で業績をあげ、また数学を熱力学・電磁場論などの物理学に応用した。電位などのポテンシャルを...
ポアンカレ【Poincaré】
(Jules Henri 〜)[1854〜1912]フランスの数学者・天文学者・物理学者。微分方程式・関数論や天体力学などの研究で功績があるほか、実用主義(プラグマティズム)に対して科学のため...
ポッパー【Karl Raimund Popper】
[1902〜1994]オーストリア生まれの英国の哲学者。科学方法論を「反証可能性」の理論によって展開。また、漸次的な社会工学の理念を提起した。著「科学的発見の論理」「歴史主義の貧困」など。ポパー。
ポパー【Karl Raimund Popper】
⇒ポッパー