あっ‐ぱく【圧迫】
[名](スル) 1 強くおしつけること。「胸を—する」 2 武力や権力などで押さえつけること。威圧。「大国の軍拡は近隣諸国を—する」 3 押さえつけて規模を縮小させること。「物価高で家計が—される」
あつ‐りょく【圧力】
1 押さえつける力。気体・液体または固体が、ある面を境にして、その両側から垂直に押し合う力。単位はパスカルのほか、アト、水銀柱メートルなどを用いる。 2 威圧して服従させようとする力。「大国の—...
あまのほひ‐の‐みこと【天穂日命】
日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)の子。天孫降臨に先立って、葦原(あしはら)の中つ国に遣わされたが、大国主命に味方して復命しなかった。出雲国造(いずものくにのみやつこ)らの祖神。天菩比神。
あ・る【有る/在る】
[動ラ五][文]あ・り[ラ変] 1 事物が存在する。「庭には池が—・る」「重大な欠陥が—・る」 2 その場所に存在する。位置する。「本社は東京に—・る」「沖ノ鳥島は日本最南端に—・る」 3 ...
いずも‐たいしゃ【出雲大社】
島根県出雲市大社町杵築東にある神社。正称は「いずもおおやしろ」。旧官幣大社。主祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)。他に五神を祭る。創建は神代と伝えられ、日本最古の神社の一。農業や縁結びの神と...
相手取る
そんな大国を相手取るなんて愚かなことだIt is madness for us to 「take on [fight against] such a big power.前チャンピオンを相手取っ...
核
I1〔果実の〕a stone;《米》 a pit2〔細胞の〕a nucleus ((複 nuclei, ~es))3〔原子核〕a nucleus ((複 nuclei, ~es))核の nucl...
傘
I〔雨傘〕an umbrella;〔日傘〕a parasol, a sunshade折り畳み傘a folding [fold-up/collapsible] umbrella傘の骨umbrell...
冠たる
世界に冠たる経済大国one of the greatest economic powers in the world
供与
この国は某大国から武器の供与を受けているThis country is supplied with weapons by a certain big power.
たいこく【大国】
[共通する意味] ★国力が強大な国。[使い方]〔大国〕▽大国の仲間入りをする▽大国主義▽経済大国〔強国〕▽強国に支配される▽軍事強国[使い分け] 二語とも、軍事力、経済力の強大な国をいうが、「大...
きょうこく【強国】
[共通する意味] ★国力が強大な国。[使い方]〔大国〕▽大国の仲間入りをする▽大国主義▽経済大国〔強国〕▽強国に支配される▽軍事強国[使い分け] 二語とも、軍事力、経済力の強大な国をいうが、「大...
あっぱく【圧迫】
[共通する意味] ★力でおさえつけること。[英] oppression; suppression[使い方]〔抑圧〕スル▽自由を奪われ、抑圧された人々▽抑圧された少年時代を送る〔圧迫〕スル▽大国が...
よくあつ【抑圧】
[共通する意味] ★力でおさえつけること。[英] oppression; suppression[使い方]〔抑圧〕スル▽自由を奪われ、抑圧された人々▽抑圧された少年時代を送る〔圧迫〕スル▽大国が...
いあつ【威圧】
[共通する意味] ★力でおさえつけること。[英] oppression; suppression[使い方]〔抑圧〕スル▽自由を奪われ、抑圧された人々▽抑圧された少年時代を送る〔圧迫〕スル▽大国が...
しさん【子産】
[前585?〜前522]中国、春秋時代の鄭(てい)の宰相。法治主義によって国を治め、中国最初の成文法を作った。外交にも優れ、巧みに大国間の均衡を保ち平和を実現した。 宮城谷昌光の長編歴史小説...
すずき‐しげたね【鈴木重胤】
[1812〜1863]江戸末期の国学者。淡路の人。号、橿廼家(かしのや)。大国隆正に学ぶ。平田篤胤(ひらたあつたね)没後の門人。諸国を遊歴して神道を説き、江戸で暗殺された。著「延喜式祝詞講義」「...
チンギス‐ハン【Chingis Khan】
[1162?〜1227]モンゴル帝国の創始者。在位1206〜1227。廟号(びょうごう)は太祖。幼名、テムジン(鉄木真)。1206年、全モンゴルの部族を統一してチンギス=ハンの称号を得た。西夏・...
にちろう【日朗】
[1243〜1320]鎌倉時代の日蓮宗の僧。下総(しもうさ)の人。六老僧の一人。号、筑後房。通称、大国阿闍梨(あじゃり)。早くから日蓮に随侍し、のち鎌倉妙本寺・武蔵池上本門寺の主。多くの門弟を育てた。
ののぐち‐たかまさ【野之口隆正】
⇒大国隆正(おおくにたかまさ)