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辞書
うちゅう‐ほ【宇宙帆】
⇒太陽帆
えん‐ぱん【遠帆】
遠くに見える船の帆。また、その帆船。
おう‐はん【横帆】
帆船の帆桁(ほげた)に取り付け、船首と船尾を結ぶ線と直角に張られる帆。追い風による順走に適する。⇔縦帆(じゅうはん)。
かい‐はん【解帆】
[名](スル)帆船で、巻いてあった帆をほどくこと。また、帆をあげて船出すること。開帆。
かい‐はん【開帆】
[名](スル)船の帆をあげ、船出すること。出帆。出航。「横浜港に向かって—する」
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しゅっぱん【出帆】
sailing神戸からアメリカへ向けて出帆したHe sailed [set sail] for America from Kobe.出帆日the date of sailing
しらほ【白帆】
a white sail
そうはん【総帆】
総帆でin full sail
ほ【帆】
a sail; canvas帆を上げるhoist [put up/raise] a sail帆を下ろすlower [take down] a sail帆を畳むtake in the sails帆...
[共通する意味] ★船が目的地に向かって港から出発すること。[英] sailing[使い方]〔出帆〕スル▽錨(いかり)を上げて出帆する〔出船〕(しゅっせん)(スル)▽本国へ向けて出船する〔出港〕...
じゅんぷうまんぱん【順風満帆】
物事がすべて順調に進行することのたとえ。追い風を帆いっぱいに受けて、船が軽快に進む意から。▽「順風」は人や船が進む方向に吹く風。追い風のこと。「満帆」は帆をいっぱいに張ること。
まほかたほ【真帆片帆】
多くの船が行き交うさま。
ハン
たかしま‐しゅうはん【高島秋帆】
[1798〜1866]江戸後期の兵学者・砲術家。日本近代砲術の祖。長崎の人。名は舜臣(きみおみ)。通称、四郎太夫。オランダ人に蘭学・兵学・砲術を学び、高島流を創始。ペリー来航を機に講武所砲術指南...