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辞書
ほう‐とう【放蕩】
[名・形動](スル)思うままに振る舞うこと。特に、酒や女遊びにふけること。また、そのさま。「—な息子」「—したあげく身代を潰す」
ほうとうむすこのきかん【放蕩息子の帰還】
《原題、(オランダ)De terugkeer van de verloren zoon》レンブラントの絵画。カンバスに油彩。新約聖書のルカの福音書に登場する放蕩(ほうとう)息子の逸話を描く。サン...
ほうとう【放×蕩】
dissipation; debauchery放蕩する debauch; live [lead] a fast [dissipated, wild] life放蕩にふけるindulge in d...
ほうとうむすこ【放蕩息子】
a prodigal son
ほうとうざんまい【放蕩三昧ざんまい】
放蕩三昧の日を送るlead a life of debauchery
a profligate son
ほうとうもの【放蕩者[児]】
a fast liver; a debauchee
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ほうとう【放蕩】
[共通する意味] ★酒や女遊び、博打(ばくち)などにふけること。[英] debauchery[使い方]〔放蕩〕スル▽放蕩を重ねる▽放蕩息子〔道楽〕スル▽結婚しても道楽がおさまらない▽女道楽〔遊蕩...
[共通する意味] ★品行の悪い息子。[英] a prodigal son[使い方]〔どら息子〕▽このどら息子め、とっとと出て行け!▽どら息子に手を焼く〔道楽息子〕▽道楽息子がまた朝帰りした〔放蕩...
ほうとうざんまい【放蕩三昧】
酒色にふけって身を持ち崩すこと。品行が悪く、勝手気ままにふるまうこと。
ほうとうぶらい【放蕩無頼】
酒色にふけり、勝手気ままに振る舞って品行の定まらないさま。▽「放蕩」はほしいままに振る舞うこと。酒色におぼれて身もちが定まらないこと。「無頼」は定職をもたず素行の悪いさま。
ほしいままに振る舞う、全く役立たずの息子。酒や女におぼれて身持ちがおさまらない息子。