あか‐とんぼ【赤蜻蛉】
1 トンボ科アカネ属(アカトンボ属とも)のトンボの総称。アキアカネ・ナツアカネなど。体は赤または橙褐(とうかつ)色で、特に雄は成熟すると真っ赤に色づく。ショウジョウトンボなどを含めていうこともあ...
あさ‐れん【朝練】
学校のクラブ活動などで、朝、始業前に行う練習。
あし‐ならし【足馴らし】
1 歩く、または走るために前もってする練習。足固め。 2 うまくできるかどうか、試しにしてみること。準備活動。下準備。「本格操業の—」
あすか‐モデル【ASUKAモデル】
さいたま市教育委員会が教員研修用に作成した「体育活動時等における事故対応テキスト」の愛称。長距離走の課外練習中に倒れ、死亡した児童の名に由来。目の前で誰かが倒れ、反応がない場合や、普段どおりの呼...
あ・てる【当てる/充てる/宛てる】
[動タ下一][文]あ・つ[タ下二] 1 あるものを他のものに触れるようにする。直面させる。 ㋐ある物にぶつける。「ボールを頭に—・てる」「的に—・てる」 ㋑光・熱・風などに触れさせる。さらす。「...
上がる
I1〔下から上に行く〕rise, go [come] up;〔登る〕climb up火山から煙が上がっているのが見えたI saw smoke rising from the volcano.彼は...
足慣らし
I1〔歩く練習〕病後の足慣らしを始めたHe began to practice walking to get in shape again after his illness.2〔運動競技の前の...
彼れ位
あれくらいのことはだれでも知っているEverybody knows that much.あれくらい練習しないと上達しないYou will not make progress unless you...
運筆
strokes of the brush彼の運筆には勢いがないThere's no force in his brush strokes.運筆の練習brush-stroke practice
音階
a (musical) scale音階の練習をするpractice the scales長音階a major scale短音階a minor scale
れんしゅう【練習】
[共通する意味] ★能力、技術などを向上させるために、一定の作業を繰り返し行うこと。[英] practice; training[使い方]〔練習〕スル▽テニスの練習に励む▽おじぎの仕方を練習する...
くんれん【訓練】
[共通する意味] ★能力、技術などを向上させるために、一定の作業を繰り返し行うこと。[英] practice; training[使い方]〔練習〕スル▽テニスの練習に励む▽おじぎの仕方を練習する...
けいこ【稽古】
[共通する意味] ★能力、技術などを向上させるために、一定の作業を繰り返し行うこと。[英] practice; training[使い方]〔練習〕スル▽テニスの練習に励む▽おじぎの仕方を練習する...
トレーニング
[共通する意味] ★能力、技術などを向上させるために、一定の作業を繰り返し行うこと。[英] practice; training[使い方]〔練習〕スル▽テニスの練習に励む▽おじぎの仕方を練習する...
ちしぶき【血しぶき】
[共通する意味] ★体外に出た血のいろいろな状態による名称。[使い方]〔血しぶき〕▽血しぶきを浴びる▽血しぶきが飛ぶ〔血糊〕▽刀についた血のりをぬぐう〔血反吐〕▽血へどを吐くような猛練習をする〔...
ショパン【Fryderyk Franciszek Chopin】
[1810〜1849]ポーランドの作曲家・ピアニスト。独特なピアノ書法による華麗で優雅な旋律で、独創的境地を開き、ピアノの詩人とよばれる。作品にポーランド民族音楽の特質を生かしたポロネーズやマズ...
セフェリス【Giorgos Seferis】
[1900〜1971]ギリシャの詩人・外交官。ギリシャの古典や神話を題材とし、象徴的作風を示した。1963年、ノーベル文学賞受賞。作「分岐点」「練習帳」など。
チェルニー【Karl Czerny】
[1791〜1857]オーストリアのピアノ奏者・教育家・作曲家。ベートーベン・クレメンティらに師事。ピアノのための練習曲を多数作曲し、その教則本は今日でも広く用いられる。ツェルニー。