そ‐じ【素地】
1 手を加えない、もともとの性質。きじ。したじ。 2 何かをするときの基礎。土台。「—があるのでのみこみが早い」
そ‐じ【措辞】
詩歌や文章などの、言葉の使い方や辞句の配置のしかた。「巧みな—」「—を練る」
そじ【楚辞】
中国古代の文学作品集。戦国時代の楚の屈原の作品と、その作風にならった宋玉や後人の作品を集めた書。現行本は、漢の劉向(りゅうきょう)の編んだ16巻に、後漢の王逸が自作の1巻を加えたもので、17巻。...
そ‐じ【粗辞】
《粗末な言葉の意》自分の話す祝辞や謝辞などをへりくだっていう語。「—ではございますが、お祝いを申し上げます」
ソジ【SOGI】
《sexual orientation, gender identity》性的指向と性自認。
そじ【措辞】
phraseology; wording巧みな措辞a happy [《文》 felicitous] expressionこの詩は措辞に優れているThis poem is beautifully ...
そじ【素地】
1〔素質〕the makings ((of))彼女には政治家の素地があったShe had an aptitude for politics./She had (in her) the makin...
そじょう【×俎上】
問題を俎上にのせるtake up a matter for discussion私は俎上の魚だったThere was no escape (for me)./《俗》 My goose was c...
そじょう【訴状】
((file)) a petition訴状を当局に提出するpresent a petition to the authorities
そじょうにのせる【俎上にのせる】
問題を俎上にのせるtake up a matter for discussion