カルボニル【carbonyl】
1 ⇒カルボニル基 2 ⇒金属カルボニル
ジャコボ‐だいせいどう【ジャコボ大聖堂】
《Đakovačka katedrala》クロアチア北東部、スラボニア地方の町ジャコボにあるネオロマネスク様式の大聖堂。19世紀後半に大司教ストロスマエルにより建造。同地方きっての宗教建築として...
きんぞく‐カルボニル【金属カルボニル】
配位子として一酸化炭素をもつ錯体の総称。鉄、コバルト、ルテニウムをはじめ、ほとんどの遷移金属について知られる。カルボニル錯体。カルボニル。
バータ【Bata】
赤道ギニアの大陸部ムビニ西部の都市。ギニア湾の支湾ボニー湾に面する港湾を有す。首都マラボに並ぶ同国最大規模の都市であり、ムビニの中心地。木材、コーヒーを輸出。バタ。
アイ‐ビー‐エム【IBM】
《International Business Machines Corporation》米国のコンピューターメーカー。汎用機、サーバーなどのハードウエアおよびソフトウエアの大手メーカー。191...
遺骨
遺骨を拾うgather a person's ashes/〔つぼに納める〕put a person's ashes in an urn戦死者の遺骨the remains of the war dead
思う壺
彼の思うつぼにはまってしまったI played right into his hands.そんなことを言っては,先方の思うつぼだThat's just what they want you to...
温灸
moxibustionつぼに温灸を据えるcauterize a therapeutic point with moxa
尻切れ蜻蛉
物事を尻切れとんぼに終わらせるなDon't leave things unfinished [half-finished/half-done].彼の講演は尻切れとんぼだったHis lecture...
少し
1〔少ない数〕a few; some私は英語の本を少し持っているI have 「a few [some] English books.一度に少しずつ隣の部屋に本を運んだI carried the...
がでんいんすい【我田引水】
他人のことを考えず、自分に都合がいいように言ったり行動したりすること。自分に好都合なように取りはからうこと。自分の田んぼにだけ水を引き入れる意から。
じぼはいし【慈母敗子】
教育は時には厳しさが必要であることのたとえ。母親が慈愛にあふれて甘すぎると、かえって放蕩ほうとうな子ができる意から。▽「慈母」は慈愛に満ちた母で、ここでは度を過ぎて甘い母のこと。「敗子」は家をやぶる子の意で、放蕩な子のこと。「慈母じぼに敗子はいし有あり」の略。
たんしこしょう【箪食壺漿】
食べ物・飲み物を用意し、軍隊を歓迎すること。また広く、歓迎することをいう。▽「箪」は竹でできたわりご。「漿」は酒以外の飲み物。食べ物を竹の器に入れ、飲み物を壺つぼに入れて歓迎すること。