アイ‐エヌ‐ティー‐エー‐ピー【INTAP】
《Interoperability Technology Association for Information Processing, Japan》情報処理相互運用技術協会。情報処理における相...
アイシー‐カード【ICカード】
《ICは、integrated circuit(集積回路)の略》ICを組み入れたカード。キャッシュカードやクレジットカード、プリペイドカードなどに利用される。従来の磁気カードに比べ、大量の情報を...
アイシーカードがた‐でんしマネー【ICカード型電子マネー】
ICカードを利用した電子マネー。あらかじめ入金した金額をデジタルデータとしてICカードに記録し、商品の購入時に店頭の端末などで即時決済する。交通機関の乗車券として非接触型ICカードが使われるほか...
アイ‐シー‐ティー【ICT】
《information and communication technology》情報通信技術。 [補説]ITとほぼ同義。日本では、情報処理や通信に関する技術を総合的に指す用語としてITが普及...
アイシーティーコネクト‐にじゅういち【ICT CONNECT 21】
《ICT Collaborative Open Network for New Educational Concepts with Technologies》教育分野のICT化推進を目的として、...
教育
(an) education;〔学校教育〕schooling;〔訓練〕training;〔しつけ〕discipline;〔養育〕upbringing;〔教養〕culture;〔教えること〕tea...
きょういくてき【教育的[上の]】
educational;〔教育上有益な〕instructive義務教育compulsory education初等[中等/高等]教育elementary [primary] [secondar...
銭湯
((go to)) a public bath説明A sento is a public bathhouse, which in the past served as a gathering p...
共に
1〔一緒に〕with; together兄と共に家を出たI left home with my brother.寝起きを共にしているWe live together.運命を共にするshare a...
拍車
a spur馬に拍車をかける〔当てる〕spur [put spurs to] one's horse拍車のついた乗馬靴spurred riding boots減税でエコカーの普及に拍車がかかった...
るふ【流布】
[共通する意味] ★世間に広まること。[英] to spread[使い方]〔流布〕スル▽この説は一般に流布している▽流布本〔普及〕スル▽パソコンは急速に普及した▽新製品を普及させる▽普及率[使い...
ふきゅう【普及】
[共通する意味] ★世間に広まること。[英] to spread[使い方]〔流布〕スル▽この説は一般に流布している▽流布本〔普及〕スル▽パソコンは急速に普及した▽新製品を普及させる▽普及率[使い...
ほうぼう【方方】
[共通する意味] ★いろいろな所、方角、方面。[英] every nook and cranny[使い方]〔方方〕▽部屋の方々にごみがちらかっている▽方々の国から留学生がやって来る〔隅隅〕▽電気...
すみずみ【隅隅】
[共通する意味] ★いろいろな所、方角、方面。[英] every nook and cranny[使い方]〔方方〕▽部屋の方々にごみがちらかっている▽方々の国から留学生がやって来る〔隅隅〕▽電気...
かくち【各地】
[共通する意味] ★いろいろな所、方角、方面。[英] every nook and cranny[使い方]〔方方〕▽部屋の方々にごみがちらかっている▽方々の国から留学生がやって来る〔隅隅〕▽電気...
あおき‐こんよう【青木昆陽】
[1698〜1769]江戸中期の蘭学者。江戸の人。初め伊藤東涯(いとうとうがい)に師事。甘藷(かんしょ)(サツマイモ)を救荒作物として普及に尽力し、甘藷先生とよばれた。著「和蘭文字略考」「蕃薯考...
あべ‐いそお【安部磯雄】
[1865〜1949]政治家。早大教授。福岡の生まれ。キリスト教社会主義者として、明治34年(1901)片山潜・幸徳秋水らと社会民主党を結成、即日禁止。日露戦争には一貫して非戦論を堅持。学生野球...
いしかわ‐くらじ【石川倉次】
[1859〜1944]教育家・点字開発者。遠江(とおとうみ)の人。小学校の教員を経て東京盲唖(もうあ)学校に勤務。ブライユ式の点字を翻案して、日本語の五十音を表す日本式の点字を完成させた。その後...
いしかわ‐ちよまつ【石川千代松】
[1861〜1935]動物学者。東京の生まれ。東大教授。ドイツでワイスマンに師事。ホタルイカの発光やアユの養殖など研究は広範囲。進化論の紹介や生物学の解説・普及に尽力。著「進化新論」など。
いば‐たかし【伊庭孝】
[1887〜1937]劇作家・演出家・音楽評論家。東京の生まれ。上山草人と近代劇協会を創立。後に高木徳子と浅草オペラを興す。評論活動も行い、オペラの普及に貢献した。著作に「日本音楽概論」など。