アイ‐エス‐ビー‐エヌ【ISBN】
《International Standard Book Number》書籍出版物を識別するために用いられる国際的なコード番号。プレフィックス(接頭数字)・国記号・出版者記号・書名記号・チェック...
アイ‐クラウド【iCloud】
米国アップル社が提供するパーソナルクラウドサービス。2011年6月よりベータ版がサービス開始。スケジュール、電子メール、写真のほか、iTunes StoreやiBookstoreで購入した音楽や...
アイ‐ディー‐ピー‐エフ【IDPF】
《International Digital Publishing Forum》米国の電子出版業界の標準化団体。電子書籍用のファイル規格EPUBを策定した。同規格はアップルのiPad用の閲覧ソフ...
あいのコリーダ【愛のコリーダ】
大島渚監督・脚本による日仏合作映画の題名。昭和51年(1976)公開。若松孝二がプロデュース、崔洋一が助監督として参加。出演、藤竜也、松田英子ほか。昭和11年(1936)に起きた阿部定事件が題材...
アイパッド【iPad】
米国アップル社が開発したタブレット型端末のシリーズ名。マルチタッチ対応の液晶ディスプレーを搭載し、オペレーティングシステムにiOSを採用。インターネット、電子メール、音楽や動画の再生が可能なほか...
移籍
(a) transfer移籍する 〔戸籍を移す〕transfer one's registration ((from, to));〔所属チームがかわる〕be traded [《英》 transf...
いせきする【移籍する】
〔戸籍を移す〕transfer one's registration ((from, to));〔所属チームがかわる〕be traded [《英》 transferred] to anothe...
侵す
1〔国を〕invade, make a raid ((into));〔国境,領域を〕violate米国は一度も他国から侵されたことはないAmerica has never been invade...
拘らず
1〔…であるのに〕努力したにもかかわらず失敗したI failed in spite of all my efforts.雨天にもかかわらず出掛けたShe went out 「in spite o...
外国人
foreigner;foreign national《外国籍の人》;non-Japanese《日本人から見て》
むこ【婿】
[共通する意味] ★娘の夫として迎える男性。[英] a son-in-law[使い方]〔婿〕▽婿を取る▽婿に入る〔女婿〕▽会長の女婿となる〔入り婿〕▽親方に見込まれて入り婿となった〔婿養子〕▽資...
むこようし【婿養子】
[共通する意味] ★娘の夫として迎える男性。[英] a son-in-law[使い方]〔婿〕▽婿を取る▽婿に入る〔女婿〕▽会長の女婿となる〔入り婿〕▽親方に見込まれて入り婿となった〔婿養子〕▽資...
こせき【戸籍】
[共通する意味] ★各人の氏名、生年月日、家族関係などを記載した公文書。[英] census registration[使い方]〔戸籍〕▽戸籍を移す▽戸籍謄本(=戸籍の記載をすべて転写した証明文...
いりむこ【入り婿】
[共通する意味] ★娘の夫として迎える男性。[英] a son-in-law[使い方]〔婿〕▽婿を取る▽婿に入る〔女婿〕▽会長の女婿となる〔入り婿〕▽親方に見込まれて入り婿となった〔婿養子〕▽資...
じょせい【女婿】
[共通する意味] ★娘の夫として迎える男性。[英] a son-in-law[使い方]〔婿〕▽婿を取る▽婿に入る〔女婿〕▽会長の女婿となる〔入り婿〕▽親方に見込まれて入り婿となった〔婿養子〕▽資...
さいせきこうかん【載籍浩瀚】
数えきれないほどの書物があること。書籍に埋もれんばかりのさま。
ちくりんのしちけん【竹林七賢】
中国晋しんの時代に、俗世間をさけて山中に隠遁いんとんし、礼節を捨てて竹林に会し、清談に明け暮れたといわれる隠士七人の総称。阮籍げんせき・嵆康けいこう・山濤さんとう・向秀しょうしゅう・劉伶りゅうれい・阮咸げんかん・王戎おうじゅうのこと。
ないてんげてん【内典外典】
仏教関係の書籍と、それ以外の書籍。
はくがんせいがん【白眼青眼】
⇒ げんせきせいがん(阮籍青眼)
ろっぽうぜんしょ【六法全書】
日本国の憲法・刑法・民法・商法・刑事訴訟法・民事訴訟法を基本とし、これに関連する各種法規を収録した書籍。
いそのかみ‐の‐やかつぐ【石上宅嗣】
[729〜781]奈良後期の廷臣。大納言。万葉集に和歌、唐大和上東征伝・経国集に詩がのっている。私宅に多数の漢籍を置いて亭(うんてい)と称し、好学の人たちに開放したのが、日本の図書館の最初とい...
こが‐はるえ【古賀春江】
[1895〜1933]洋画家。福岡の生まれ。本名は亀雄(よしお)で、後に僧籍に入り良昌と改名。キュビスムから出発、クレーふうの詩的幻想画を経て、晩年はシュールレアリスムの傾向を強めた。
ごほりかわ‐てんのう【後堀河天皇】
[1212〜1234]第86代天皇。在位、1221〜1232。高倉天皇の皇子守貞親王の子。名は茂仁(ゆたひと)。僧籍にあったが、承久の乱で仲恭天皇が廃されたため還俗、即位。
しぶえ‐ちゅうさい【渋江抽斎】
[1805〜1858]江戸後期の医者・儒者。江戸の人。名は全善。弘前藩医。医学を伊沢蘭軒、儒学を狩谷棭斎(かりやえきさい)らに学んだ。著「経籍訪古志」など。 森鴎外の史伝小説。大正5年(19...
ふじしろ‐せいじ【藤城清治】
[1924〜 ]影絵作家。東京の生まれ。昭和22年(1947)、人形と影絵の劇団「ジュヌ‐パントル」を結成し影絵劇などを上演。雑誌「暮しの手帖」に掲載した影絵が人気となり、その後は書籍の挿絵や絵...