目(め)と鼻(はな)の先(さき)
目と鼻との間のように距離が非常に近いこと。目と鼻の間(あいだ)。「ここから駅は—だ」
なか【中】
1 空間的に仕切られた物の内側。内部。「建物の—に入る」「部屋の—が丸見えだ」 2 中央。まんなか。「込み合いますから—へお詰め下さい」 3 二つの物事のあいだ。中間。また、中庸。「ハムを—に挟...
しきゅう‐ないまく【子宮内膜】
子宮の内側を覆う粘膜。受精卵が着床しないあいだは、周期的に一部が脱落し、月経が起こる。子宮粘膜。
せんじつ‐らい【先日来】
このあいだから今までの間。「—続いている寒さ」
せん‐ころ【先頃】
このあいだ。さきごろ。「つい—まで机を並べて睦(むつ)み合った松村が」〈蘆花・思出の記〉
せん‐じつ【先日】
近い過去のある日。このあいだ。過日。「—お会いしましたね」
しゅう‐かん【週間】
1 1週のあいだである7日間。「—天気予報」→週 2 特別な行事などを行う7日間。「交通安全—」
せん‐ぱん【先般】
さきごろ。このあいだ。過日。「—の件、承知いたしました」「—申し上げたように」
しとさか‐とうげ【志戸坂峠】
《「しどざかとうげ」とも》鳥取県・岡山県の県境にある峠。標高581メートル。鳥取県八頭(やず)郡智頭(ちづ)町と岡山県英田(あいだ)郡西粟倉(にしあわくら)村の境に位置する。鳥取県内では最古の峠...
しゅう‐かん【習慣】
1 長い間繰り返し行ううちに、そうするのがきまりのようになったこと。「早寝早起きの—」 2 その国やその地方の人々のあいだで、普通に行われる物事のやり方。社会的なしきたり。ならわし。慣習。「盆暮...