あい‐よう【愛用】
[名](スル)好んでいつも使用すること。使いつけること。「故人が—した品」
あい‐よく【愛欲/愛慾】
1 性的な欲望。「—におぼれる」 2 仏語。欲望に執着すること。
あい‐よつ【相四つ】
相撲で、双方の力士の得意な差し手が同じであること。「左の—に組み合う」⇔喧嘩(けんか)四つ。
あい‐よみ【相読み】
1 一緒に読むこと。また、読み合わせ。「これへ寄らせませ、—せう」〈狂言記・文山立〉 2 証人。「—なければ是非もなし」〈浄・歌念仏〉
あい‐よめ【相嫁】
兄弟の妻どうし。⇔相婿(あいむこ)。
アイ‐よんはちろく【i486】
米国インテル社が開発した32ビットマイクロプロセッサーの製品名。同社のi386の後継にあたる。