アティック【attic】
⇒ロフトアティック
アチドーゼ【(ドイツ)Azidose】
⇒アシドーシス
あち‐の‐おみ【阿知使主】
4、5世紀ごろ、応神天皇の時の渡来人。東漢氏(やまとのあやうじ)の祖と伝えられる。
あちゃらか
ふざけた、こっけいなしぐさで客を笑わせる芝居。昭和初期に流行。どたばた喜劇。
アチャラ‐づけ【阿茶羅漬(け)】
《(ポルトガル)acharは野菜・果物の漬物の意》蓮根(れんこん)・大根・蕪(かぶ)などを細かく刻み、唐辛子(とうがらし)を加えて、甘酢で漬けた食品。アジャラづけ。
アチャール【achar】
さまざまな野菜や果物を塩とスパイスなどで漬けた、インドなど南アジアの漬物。
アチュタラーヤ‐じいん【アチュタラーヤ寺院】
《Achyutaraya Temple》インド南部、カルナータカ州の町ハンピにあるヒンズー教寺院。ビジャヤナガル朝時代盛期の16世紀前半に建立。ティルベンガラナータ寺院ともいう。二重の周壁に囲ま...
アチュート【(ヒンディー)achūt】
⇒不可触民
アチョ‐さん【アチョ山】
《Monte Hacho》北アフリカ、ジブラルタル海峡に面するスペイン領の港湾都市セウタにある山。標高約200メートル。「ジブラルタルの岩」とともに、「ヘラクレスの柱」とよばれる。市街東部に位置...
あち‐ら【彼方】
[代] 1 遠称の指示代名詞。話し手・聞き手から離れた方向・場所・物をさす。 ㋐あの方向。むこう。「皆さま、—をごらんください」「—からだれか来る」 ㋑遠く離れた場所。外国、特に、欧米諸国。「—...