ポジターノ【Positano】
イタリア南部、カンパニア州の町。世界遺産に登録されたアマルフィ海岸きっての高級リゾート地。切り立った断崖に囲まれ、急な斜面に家々が立ち並ぶ独特な街並みで知られる。
ホープ【hope】
1 希望。期待。 2 将来に望みをかけられている人。有望な新人。「新劇界の—」 3 (Hope)アラブ首長国連邦が中心となって開発した中東初の火星探査機。アラビア語名アルアマル。2020年7月1...
めっ‐き【鍍金/滅金】
[名](スル) 1 《古代、仏像に金めっきをするのに用いた金のアマルガムを滅金と呼んだところから》金属または非金属の表面を他の金属の薄膜で覆うこと。また、そのようにしたもの。防食・装飾などのため...
ま‐こと【誠/真/実】
《「真(ま)事(こと)(言(こと))」の意》 [名] 1 本当のこと。うそ・偽りのないこと。「うそから出た—」「—の武士」 2 誠実で偽りのない心。すなおでまじめな心。「—の情」「—を尽くす」...
モエラキ‐ボルダー【Moeraki Boulders】
ニュージーランド南島南東部の海岸にある奇岩群。オアマルの南約40キロメートルに位置する。直径1〜2メートル程度のほぼ球形の岩が多数転がっている。新生代暁新世頃のノジュール(堆積岩中の炭酸カルシウ...
ふる‐た【古田】
古い田。古びて荒れた田。「かげろふや—をあまる水の上/蓼太」
ライヒェナウ‐とう【ライヒェナウ島】
《Insel Reichenau》ドイツ南西部、スイス・オーストリアとの国境をなすボーデン湖の島。バーデン‐ビュルテンベルク州の観光都市コンスタンツの西約7キロメートルに位置する。9世紀以来、ベ...
よ【余〔餘〕】
[音]ヨ(呉)(漢) [訓]あまる あます われ [学習漢字]5年 1 必要な分をこえて残る。引き続いてあとに残る。あまり。「余韻・余剰・余震・余地・余熱・余白・余分・余命・余裕・余力/刑余・月...
もく‐せい【木星】
《Jupiter》太陽系の5番目の惑星。太陽からの平均距離は7億7830万キロすなわち5.2026天文単位。周期9時間56分で自転し、11.862年で公転する。最大光度マイナス2.8等。太陽系の...
ふん‐だん
[形動][文][ナリ]《「ふだん(不断)」の音変化》絶え間なく続くさま。転じて、あまるほど多くあるさま。豊富。「金は—に使える」「—な資源」