出典:gooニュース
渡辺海VS鈴木稔弘のホープ対決、WBOアジアパシフィック・フェザー級王座決定戦8・22開催【ボクシング】
12勝(6KO)1敗1分けの渡辺と、5戦全勝(4KO)の鈴木のホープ対決となる。 渡辺は2021年度全日本新人王のたたき上げで、スーパーフェザー級で日本ユース王座を獲得。一方、鈴木は高校総体王者で、国際大会でもユース五輪銀メダルという実績を誇る。アンダーカードには大湾硫斗(26)=志成=が57キロ契約8回戦を行う予定だ。
なでしこジャパン注目のホープ・藤野あおば「むしろ、"死の組"のほうが戦いやすいです。勝ち点を気にせず、思いっきりいける」
なでしこジャパン注目のホープ・藤野あおば選手■スペインやブラジルなどに勝つ策とは?
「ポスト岸田」に40代ホープ待望論 小泉進次郎氏、小林鷹之氏「対トランプ」が命運か 識者「外交手腕は未知数」とも
自民党総裁選を9月に控えて、新たなホープへの待望論が浮上している。岸田文雄内閣の支持率低迷が深刻なのは、政権運営への批判に加え、自民党の「古い体質」への不信感も強いとの見方があるためだ。次期総裁には「改革」「刷新」がアピールできる中堅・若手、女性を求める声もあるが、米国でドナルド・トランプ前大統領(78)の返り咲きが現実味を帯びるなど国際情勢は波乱含みだ。
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