いき‐か【閾下】
刺激が小さくて生体に反応の起こらない状態。意識していない状態。
いき‐か・う【行(き)交う】
[動ワ五(ハ四)]⇒ゆきかう
いき‐かえり【行き帰り】
⇒ゆきかえり
いき‐かえ・る【生(き)返る】
[動ラ五(四)] 1 いったん死にかけていたものが息を吹きかえす。蘇生する。「死者が—・る」 2 失われた活動力などが再び戻る。「庭の草木が雨で—・る」
いき‐かた【生き方】
生活の方法。人生に対する態度。「人間らしい—」
いき‐かた【行き方】
⇒ゆきかた
いきか‐ちかく【閾下知覚】
閾下の刺激によって生じる知覚。この心理的効果を広告などに利用することがある。サブリミナルパーセプション。→サブリミナルアド
いき‐かよ・う【行(き)通う】
[動ワ五(ハ四)]⇒ゆきかよう
いきかわり‐しにかわり【生き替(わ)り死に替(わ)り】
[連語]何度も生まれかわって。死んでは、また生き返って。「私は—して七生まで貫一さんを怨みますよ」〈紅葉・金色夜叉〉