キューマ【QUEMA】
《quick and easy media access》電子透かしを介したスマートホン向け情報配信サービス。大日本印刷が開発。印刷物や音声に埋め込まれたコードをスマートホンのカメラやマイクで読...
き‐いっぽん【生一本】
[名・形動] 1 純粋でまじりけのないこと。また、そのもの。「灘(なだ)の—」 2 純真で、ひたむきに一つの事に打ち込んでいくこと。また、そのさま。「—な性格」
ぎ‐ぐん【義軍】
正義のために起こすいくさ。また、その軍勢。義兵。
きくか‐だいじゅしょう【菊花大綬章】
「大勲位(だいくんい)菊花大綬章」の略。
ぎざ
1 いくつもの刻み目。ぎざぎざ。きざ。「—のある硬貨」 2 大正から昭和初期にかけて流通していた50銭銀貨のこと。
き‐こうぞう【木構造】
グラフ理論における、データ構造による分類の一。ある要素(親ノード)を起点とし、複数の要素(子ノード)に枝分かれして樹木のように広がっていく構造。親に対して子が1対多の階層構造をなし、末端の子ノー...
ギザ‐の‐さんだいピラミッド【ギザの三大ピラミッド】
エジプト、ナイル川下流西岸、首都カイロ近郊の都市ギザにある3基のピラミッドの通称。古代エジプトの3人の王、クフ、カフラー、メンカウラーのものとされる。最も大きいクフ王のピラミッド、2番目に大きい...
きくか‐しょう【菊花章】
⇒大勲位(だいくんい)菊花章
きしゃく‐りつ【希釈律】
電解質溶液の希釈度と電離度との関係は、一般に弱電解質では希釈していくと電離度が大きくなるという法則。
ぎし‐ぎし
[副] 1 堅い物のこすれ合う音や木が強くきしむ音を表す語。「—(と)音のする階段」 2 すきまもないほど詰まっていくさま。「老若男女が—と詰め掛けていた」〈鴎外・独身〉 3 容赦なく厳しくも...